建設業界 人材市場動向年次レポート 2020年
2020年の建設業界の最新雇用関連データ
(2020年1月~12月データより)
- (1)建設業の就業者数・雇用者数・新規求人数
-
-
-
2020年1月時点、建設業の就業者数461万人(前年同月比97.3%)、雇用者数は382万人(同97.9%)、と前年同月比を下回り、2月に就業者数505万人(前年同月比101.6%)、雇用者数も413万人(同103.0%)と、就業者数・雇用者数ともに前年度同月を上回るも、1年全体を通して、就業者数、雇用者数共に前年同月比を下回る月が多くみられました。
-
-

-
- (2)建築・土木・測量技術者(建設技術者)の雇用動向
ハローワークにおける建築・土木・測量技術者(常用・除くパート)の有効求人倍率は2020年1月6.86倍(前年同月差+0.04)と前年同月を上回っていましたが、その後12月まで11ヵ月連続で前年同月を下回る推移となりました。
労働需給の先行指標となる新規求人倍率は2020年2月に9.11倍(前年同月比+0.17)と前年同月を上回りましたが、他11ヵ月は前年同月を下回る推移となりました。
- (3)建設・採掘の職業(建設技能工)の雇用動向
ハローワークにおける建設・採掘の職業(常用・除くパート)の有効求人倍率は2020年1月時点では5.57倍(前年同月差+0.08)となりましたが、3月以降は前年同月を下回る推移となりました。
労働需給の先行指標となる新規求人倍率は2020年1月、4月、6月、7月と前年同月を下回りましたが、他前年同月差は下回る推移となりましたが、その他の8ヵ月は前年同月差を上回る推移となりました。
-
<用語解説>
- 有効求人倍率: 有効求人数/有効求職者数(倍)
- 新規求人倍率:新規求人数/新規求職者数 (倍)
※「新規求人」とは、その月に受け付けた求人をいい、前月から未充足のまま繰り越された求人と新規求人との合計を「有効求人」という。 - 充足率: (就職件数/新規求人数)× 100 (%)
-
\グラフ・表つきの完全版/
一覧へ戻る
