2026年5月の建設業界の最新雇用関連データ
(2026年4月28日更新データより)
(2)建築・土木・測量技術者(建設技術者)の雇用動向
ハローワークにおける建築・土木・測量技術者(常用・除くパート)の有効求人倍率は6.72倍(前年同月比0.24ポイント減少)となり、ここ1年間横ばいの推移となっています。
労働需給の先行指標となる新規求人倍率もここ1年間横ばい状態で、今月は9.52倍で前年同月より0.93ポイント減少となりました。
有効求人数は57,256人で前年同月比98%となり、ここ6ヵ月わずかに前年同月比を下回っています。
新規求人数も20,040人、前年同月比103%と前年度を上回りました。
充足率は前年同月より0.22ポイント減少して3.15%となり、ハローワークで建設技術者を採用することは依然として困難な状況が続いています。
(3)建設・採掘の職業(建設技能工)の雇用動向
ハローワークにおける建設・採掘の職業(常用・除くパート)の有効求人倍率は5.41倍(前年同月比0.3ポイント減少)となり、8ヵ月連続で前年同月比を下回る推移となりました。
労働需給の先行指標となる新規求人倍率は7.51倍(前年同月比0.57ポイント減少)となり、前年同月比を下回る推移となりました。
有効求人数は110,025人、前年同月比98%となり、先月同様に、前年同月比を下回りました。
新規求人数も39,118人、前年同月比100%と建設技能工への求人意欲の高まりはやや落ち着いてきています。
<用語解説>
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