2026年3月の建設業界の最新雇用関連データ
(2026年3月3日更新データより)
(2)建築・土木・測量技術者(建設技術者)の雇用動向
ハローワークにおける建築・土木・測量技術者(常用・除くパート)の有効求人倍率は7.10倍(前年同月比0.04ポイント減少)となり、ここ1年間横ばいの推移となっています。
労働需給の先行指標となる新規求人倍率もここ1年間横ばい状態で、今月は9.77倍で前年同月より0.27ポイント減少となりました。
有効求人数は56,614人で前年同月比99%となり、ここ4ヵ月わずかに前年同月比を下回っています。
新規求人数も19,285人、前年同月比99%と前年度を下回る推移となっています。
(3)建設・採掘の職業(建設技能工)の雇用動向
ハローワークにおける建設・採掘の職業(常用・除くパート)の有効求人倍率は5.56倍(前年同月比0.35ポイント減少)となり、6ヵ月連続で前年同月比を下回る推移となりました。
労働需給の先行指標となる新規求人倍率は7.33倍(前年同月比0.69ポイント減少)となり、前年同月比を下回る推移となりました。
有効求人数は103,854人、前年同月比96%となり、先月同様に、前年同月比を下回りました。
新規求人数も36,730人、前年同月比95%と前年同月を下回り、建設技能工への求人意欲の高まりはやや落ち着いてきています。
充足率は前年同月より0.22ポイント減少の3.92%となり、ハローワークで建設技能工を採用することは困難な状況が続いています。
<用語解説>
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