2026年11月の建設業界の最新雇用関連データ
(2026年10月30日更新データより)
(2)建築・土木・測量技術者(建設技術者)の雇用動向
ハローワークにおける建築・土木・測量技術者(常用・除くパート)の有効求人倍率は6.90倍(前年同月比 0.22ポイント増加)となり、前年同月を上回りました。ここ1年間はおおむね横ばいの推移となっています。
労働需給の先行指標となる新規求人倍率は11.65倍(前年同月比 0.41ポイント増加)となり、前年同月を上回りました。
有効求人数は58,825人で、前年同月比102%となり、前年同月を上回りました。
新規求人数は20,440人、前年同月比104%となり、前年同月を上回りました。
充足率は前年同月より0.31ポイント減少して2.18%となり、ハローワークで建設技術者を採用することは依然として困難な状況が続いています。
(3)建設・採掘の職業(建設技能工)の雇用動向
ハローワークにおける建設・採掘の職業(常用・除くパート)の有効求人倍率は5.76倍(前年同月比0.10ポイント増加)となり、前年同月を上回りました。
労働需給の先行指標となる新規求人倍率は10.00倍(前年同月比0.74ポイント増加)となり、前年同月を上回りました。
有効求人数は112,462人、前年同月比103%となり、前年同月を上回りました。また、新規求人数は39,496人、前年同月比103%となり、こちらも前年同月を上回りました。
一方、新規求職者数は3,948人、前年同月比96%となり、前年同月を下回りました。有効求職者数は19,521人、前年同月比101%となっています。
充足率は4.41%となり、前年同月から0.35ポイント低下しました。求人倍率は引き続き極めて高い水準にあり、求人数が前年を上回る一方で新規求職者数は前年を下回っていることから、ハローワークを通じた建設技能工の採用は依然として非常に厳しい状況が続いています。
<用語解説>
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