2026年8月の建設業界の最新雇用関連データ
(2026年7月30日更新データより)
(2)建築・土木・測量技術者(建設技術者)の雇用動向
ハローワークにおける建築・土木・測量技術者(常用・除くパート)の有効求人倍率は6.24倍(前年同月比0.02ポイント減少)となり、ここ1年間横ばいの推移となっています。
労働需給の先行指標となる新規求人倍率もここ1年間横ばい状態で、今月は11.28倍で前年同月より0.36ポイント増加となりました。
有効求人数は58,431人で前年同月比99%となり、ここ9ヵ月わずかに前年同月を下回っています。
新規求人数は20,985人で前年同月比107%と前年同月を上回りました 。
(3)建設・採掘の職業(建設技能工)の雇用動向
ハローワークにおける建設・採掘の職業(常用・除くパート)の有効求人倍率は5.49倍(前年同月比0.05ポイント減少)となり、11ヵ月連続で前年同月比を下回る推移となりました。
労働需給の先行指標となる新規求人倍率は9.23倍(前年同月比0.39ポイント増加)となり、前年同月比を上回る推移となりました。
有効求人数は112,400人、前年同月比99%となり、9ヵ月連続前年同月比を下回る推移となっています。新規求人数も40,517人、前年同月比104%と建設技能工への求人意欲の高まりはやや落ち着いてきています。
充足率は前年同月より0.19ポイント減少の4.71%となり、ハローワークで建設技能工を採用することは困難な状況が続いています。
<用語解説>
\グラフ・表つきの完全版/