2026年1月の建設業界の最新雇用関連データ
(2025年12月26日更新データより)
建設業の就業者数477万人(前年同月比103.9%)、雇用者数は395万人(同103.7%)と、就業者数・雇用者数ともに前年度同月を上回る推移となりました。雇用者数は6ヵ月連続で前年同月以上の推移となっています。
(2)建築・土木・測量技術者(建設技術者)の雇用動向
ハローワークにおける建築・土木・測量技術者(常用・除くパート)の有効求人倍率は7.12倍(前年同月比0.05ポイント増加となり、ここ1年間横ばいの推移となっています。
労働需給の先行指標となる新規求人倍率もここ1年間横ばい状態で、今月は前年同月より0.5ポイント増加となりました。
有効求人数は前年同月比98%となり、前年同月比を下回りました。
新規求人数も同97%と前月に引き続き、前年度を下回る推移となっています。
充足率は前年同月より0.22ポイント減少して2.44%となりました。
ハローワークで建設技術者を採用することは依然として困難な状況が続いています。
(3)建設・採掘の職業(建設技能工)の雇用動向
ハローワークにおける建設・採掘の職業(常用・除くパート)の有効求人倍率は5.94倍(前年同月比0.22ポイント減少)となり、4ヵ月連続で前年同月比を下回る推移となりました。
労働需給の先行指標となる新規求人倍率は9.29倍(前年同月比0.04ポイント減少)となり、こちらも4ヵ月連続で前年同月比を下回る推移となりました。
有効求人数は前年同月比97%となり、先月同様に、前年同月比を下回りました。
新規求人数も同94%と前年同月を下回り、建設技能工への求人意欲の高まりはやや落ち着いてきています。
充足率は10か月ぶり前年同月より0.02ポイント増加して4.96%となりましたが、ハローワークで建設技能工を採用することは困難な状況が続いています
<用語解説>
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