建設HRを運営しているヒューマンリソシアでは、建設業界の勤怠管理をテーマに社会保険労務士の先生をお迎えしたオンラインセミナーを9/8(木)14時から開催いたします。
2019年に政府が施行した改正労働基準法で、36協定で定める時間外労働の上限規制により、従業員の時間外労働の上限は「月45時間・年間360時間」、毎週少なくとも1日の休日が原則となりました。
5年の猶予があった建設業界も2024年4月1日以降は、同条件となります。
本オンラインセミナーでは社会保険労務士の先生に登壇していただき、
・建設業界が直面する2024年問題を詳解します
・2023年度に建設業の労基署調査は増える?その訳とは
・労基署調査が変わり始めた。その時チェックされるポイントとは
・労働人口が減少確実。だからこそ間接業務の見直しが今こそ必要
・有給5日消化義務!建設業がやるべき有給休暇取得の上手な消化方法とは
・労基署が求めてくるガイドラインに沿った建設業の労働時間管理方法とは?
・最新法改正情報
についてご紹介していただきます。
【タイトル】
【リアルタイム】で正しく勤怠管理出来ていないと大変なことに?!
建設業界が直面する2024年問題とは。
【日時】
2022年9月8日(木)14:00~15:00
※zoomを利用したオンラインセミナー
【プログラム】
[1]労働基準監督署調査が本格化!担当者が押さえるべき労基署対策の傾向とポイント、最新労働法改正情報
社会保険労務士法人ヒューマンリソースマネージメント
馬場氏
[2]社会保険労務士法人ヒューマンリソースマネージメント馬場先生がお答えします。
[3]「残業・休暇」管理もおまかせ!建設業界で導入される勤怠管理システム「KING OF TIME」をご紹介
株式会社ヒューマンテクノロジーズ
上林 鼓太郎 氏
また、本セミナーの参加特典として、この度ご登壇いただきます社会保険労務士法人ヒューマンリソースマネージメント 馬場氏の書籍をセミナー終了後のアンケートにご回答いただいた方全員にプレゼントいたします。
この機会にぜひ、ご参加ください。