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BIM導入費用・価格を比較!ソフト・コストを抑える外注化も

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BIMの導入を検討しているものの、「どのソフトを選べばよいのか」「導入にはいくらかかるのか」と悩んでいる企業は少なくありません。BIMの導入費用は、ソフトウェアのライセンス料だけでなく、高性能なPCの準備や社員教育、運用体制の整備なども含めて考える必要があります。
また、近年はBIMモデリングや設計業務を外注することで、初期投資や人材育成コストを抑える企業も多いです。
本記事では、主要なBIMソフトの価格や特徴を比較するとともに、導入時にかかる費用の内訳やコストを抑えるポイントを詳しく解説します。さらに、外注化という選択肢のメリット・デメリットも紹介しますので、自社に最適なBIM導入方法を検討する際の参考にしてください。

(1)そもそもBIMとは?CADとの違いや導入が加速する背景

 

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BIMは建設業界のDXを支える技術として注目されており、設計から施工、維持管理まで幅広い場面で活用が進んでいます。しかし、「CADやCGパースとは何が違うのか」「なぜ今BIMが必要とされているのか」と疑問に思う方も多いでしょう。BIMの詳しい仕組みや導入メリットなど、費用を理解するために押さえておきたいポイントを簡単に紹介していきます。

BIMとCAD・CGパースの違い

BIMは、建物を3Dモデルとして作成するだけでなく、形状・寸法・材料・コストなどの情報を一元管理できる設計手法です。一方、CADは図面作成を目的としたツールであり、CGパースは完成イメージを視覚的に表現することを目的としています。そのため、BIMは設計・施工・維持管理まで情報を共有できる点が大きな特徴です。

建設業界でBIM導入が急務となっている理由

近年、建設業界では人手不足への対応や生産性向上が大きな課題となっています。また、国土交通省によるBIM/CIMの推進や、設計・施工の効率化を目的としたDXの流れもあり、多くの企業でBIM導入が進んでいるのが現状です。
BIMは設計ミスや手戻りの削減、関係者間の情報共有をスムーズにするなど、多くのメリットが期待できることから、今後も導入が加速すると考えられています。

 

(2)BIM導入にかかる費用の総額相場と内訳

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BIMの導入を検討する際、多くの方が最も気にするのが「一体いくらかかるのか」というコスト面ではないでしょうか。
結論から言うと、BIM導入にかかる費用は企業の規模や導入人数によって大きく変動しますが、一般的な目安としては1ライセンスあたり初期費用・年間コストを含めて数十万〜数百万円規模になるケースが一般的です。

しかし、注意すべきは「BIMソフトの購入費」だけではない点です。BIMを社内で本格運用し、業務効率化や生産性向上という導入効果を得るためには、ソフト以外にもさまざまな準備費用が発生します。
ここでは、BIM導入時に必要となる主な費用の内訳を「ソフト費用」「ハードウェア環境」「教育・人材育成」の3つの視点に分けて詳しく解説します。事前に費用の全体像を把握し、自社に最適な予算計画を立てるための参考にしてください。

導入コスト①:初期費用・ランニングコストがかかる「BIMソフト」

BIM導入でもっとも大きな費用となるのが、BIMソフトのライセンス費用です。クラウド型のサブスクリプション契約が主流となっており、年間数十万円程度かかる製品も少なくありません。
また、初期設定やアップデート、オプション機能の追加など、導入後も継続的なランニングコストが発生します。利用人数が増えるほどライセンス費用も増加するため、必要なライセンス数を見極めることが重要です。

導入コスト②:高スペックな「パソコン・ハードウェア」の周辺機器

BIMソフトは3Dモデルを扱うため、一般的なオフィス用PCでは性能が不足する場合があります。快適に作業するには、高性能CPUや大容量メモリ、専用GPUを搭載したワークステーションが推奨されます。
さらに、大型モニターや3Dマウス、バックアップ用ストレージなどの周辺機器を導入する企業も多いです。既存の設備を活用できるかどうかによって、初期投資額は大きく変わります。

導入コスト③:操作習熟・研修などの「学習・教育コスト」

BIMはCADとは操作方法や考え方が異なるため、導入後には教育コストも必要です。社内研修や外部セミナーへの参加、eラーニングの活用など、一定期間の学習が求められます。
また、習熟するまでは作業効率が一時的に低下するケースもあるでしょう。教育にかかる費用だけでなく、業務時間を確保するための人的コストも含めて検討しておくことが大切です。

(3)【徹底比較】主要BIMソフトの価格と特徴・世界シェア

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BIMソフトにはさまざまな製品があり、価格や機能、得意分野が大きく異なります。世界中で利用されている定番ソフトもあれば、日本の建築基準法や確認申請に特化した国産ソフトも多いです。
ここでは、国内外で導入実績の多い主要BIMソフトを比較し、それぞれの特徴や価格帯を紹介します。

世界的なBIMソフトシェアを誇る「Autodesk Revit」

Autodesk Revitは、世界でもっとも普及しているBIMソフトのひとつです。建築・構造・設備設計をひとつのモデルで管理できるため、設計から施工まで幅広い工程で活用されています。世界各国で採用されており、海外案件やゼネコン、大規模設計事務所では事実上の標準ソフトとして利用されるケースも少なくありません。
クラウドサービスとの連携やほかのAutodesk製品との親和性も高く、多人数で共同作業しやすい点も魅力です。一方で、高機能な分だけ操作習得には一定の時間が必要であり、高性能なパソコンも求められます。ライセンス料金は比較的高額ですが、豊富な機能と世界標準の環境を重視する企業に適しています。
価格目安:約50〜60万円/年(1ユーザー)
(参照元:https://www.autodesk.com/jp/products/revit/overview)

直感的な操作性と高いデザイン性「Archicad」

Archicadは、建築設計に特化したBIMソフトとして世界中で利用されています。直感的な操作画面が特徴で、BIM初心者でも比較的習得しやすいことから、多くの建築設計事務所で採用されているようです。
また、美しい3Dモデルやプレゼンテーション資料を作成しやすく、意匠設計との相性がよい点も評価されています。IFCなどのオープンBIMにも対応しているため、他社ソフトとのデータ連携も可能です。海外案件への対応力も高く、設計品質とデザイン性を重視する企業から高い支持を集めています。
価格目安:約45〜60万円/年
(参照元:https://www.graphisoft.com/jp/solutions/products/archicad)

2次元CAD機能も充実し根強い人気「Vectorworks Architect」

Vectorworks Architectは、2D CADとBIM機能を兼ね備えたソフトです。従来のCAD操作を活かしながら段階的にBIMへ移行できるため、日本国内でも多くの設計事務所に導入されています。
意匠設計やインテリア、ランドスケープ設計など幅広い分野で利用されており、デザイン性の高い図面作成を得意としています。2D図面と3Dモデルを同時に扱えるため、BIMへ完全移行する前段階として採用されるケースも多いです。既存CADからの移行コストを抑えたい企業にも適したソフトです。
価格目安:約50万円(買い切り)、約20万円/年(サブスクリプション)
(参照元:https://www.vectorworks.net/ja-JP/architect)

日本の建築基準法・確認申請に強い国産ソフト「GLOOBE Architect」

GLOOBE Architectは、日本の建築業界向けに開発された国産BIMソフトです。日本の建築基準法や確認申請業務への対応に優れており、国内の設計実務に合わせた機能が多数搭載されています。
国産ソフトならではの日本語サポートやマニュアルが充実しているため、BIM初心者でも導入しやすい点が特徴です。また、国内メーカー製品との連携機能も整備されており、日本市場に最適化された運用ができます。海外案件よりも国内案件を中心に取り組む企業に適した選択肢といえるでしょう。
価格目安:個別見積もり(導入規模に応じてライセンス価格が異なる)
(参照元:https://archi.fukuicompu.co.jp/products/gloobe/index.html)

設備設計(空調・衛生・電気)に特化した「Rebro」

Rebroは、空調・衛生・電気設備などの設備設計に特化したBIMソフトです。設備配管やダクトのモデリングを効率よく行えるため、多くの設備設計会社やサブコンで採用されています。
設備同士の干渉チェックや数量拾いにも対応しており、施工段階での手戻り防止にも役立ちます。また、設備業界向けの豊富な部材データが用意されているため、実務に即した設計が可能です。建築BIMとは異なる設備設計ならではの機能を備えていることが大きな強みです。
価格目安:個別見積もり
(参照元:https://www.nyk-systems.co.jp/)

【BIMソフト一覧】主要5ツールの価格・料金プラン比較表

紹介した主要ツールの価格と料金プランを比較した表が下記のとおりです。

ソフト 価格目安 ライセンス形態 特徴 おすすめ企業
Autodesk Revit 約50~60万円/年 サブスク 世界シェアNo.1
建築・構造・設備対応
ゼネコン
設計事務所
Archicad 約45~60万円/年 サブスク 意匠設計・デザイン性に強い 建築設計事務所
Vectorworks Architect 約20万円/年(サブスク)
約50万円(買い切り)
両方対応 CADから移行しやすい 中小設計事務所
GLOOBE Architect 要問い合わせ 個別見積もり 日本の法規・確認申請対応 国内建築会社
Rebro 要問い合わせ 個別見積もり 設備設計に特化 サブコン・設備会社

 

 

(4)価格だけで選ぶのは失敗のもと!BIMソフトウェア選びの重要ポイント

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BIMソフトは価格だけで選ぶと、「必要な機能が足りなかった」「取引先とデータを共有できない」といった問題が発生することがあります。導入後にソフトを変更すると、追加費用や教育コストがかかるため、自社の業務や将来の運用まで見据えて選ぶことが重要です。
ここでは、BIMソフトを比較する際に押さえておきたい3つのポイントを紹介します。

自社の業務内容(意匠・構造・設備・施工)と規模に適したものを選ぶ

BIMソフトには、それぞれ得意とする分野があります。たとえば、意匠設計に強い製品もあれば、設備設計や施工管理との連携を重視した製品もあります。また、個人設計事務所や中小企業、大手ゼネコンでは必要な機能や利用人数も異なるでしょう。現在の業務だけでなく、将来的な事業拡大やBIM活用の範囲も考慮し、自社に適したソフトを選びましょう。

取引先や社内ツールとのデータの互換性を確認する

BIMは設計・施工・維持管理まで多くの関係者がデータを共有するため、データ互換性も重要な選定ポイントです。
取引先が使用しているBIMソフトやCADソフトとの互換性、IFCなどの標準ファイル形式への対応状況を確認しておくことで、データ変換による手間や情報欠落のリスクを軽減できます。また、積算ソフトや施工管理システムなど、社内で利用しているツールとの連携も確認しておくと安心です。

無料体験版や機能限定版(LT版)で操作性・学習コストを見極める

BIMソフトは製品ごとに画面構成や操作方法が異なるため、実際に試してから導入を判断することをおすすめします。
無料体験版や機能限定版(LT版)が用意されている製品であれば、操作性や動作環境、自社業務との相性を事前に確認できます。実務担当者が使いやすいと感じるソフトを選ぶことで、導入後の教育期間を短縮し、スムーズな定着につながるでしょう。

 

(5)BIM導入費用を抑える解決策①:BIM補助金・助成金の活用

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BIM導入にはソフトウェアやパソコンの購入費、人材育成費など、まとまった初期投資が必要です。しかし、国や自治体が実施する補助金・助成金を活用することで、導入費用の負担を軽減できる可能性があります。
制度によって対象となる経費や補助率、申請条件は異なるため、自社に適した制度を確認したうえで計画的に申請することが大切です。

BIM導入で申請できる主な補助金制度(IT導入補助金など)

BIM導入では、ソフトウェアの導入費用やクラウドサービス利用料などが補助対象となる制度があります。代表的な補助金は以下のとおりです。

・IT導入補助金
中小企業・小規模事業者のITツール導入を支援する制度です。対象となるBIMソフトが登録されている場合、ソフトウェア購入費やクラウド利用料などの一部が補助されます。

・ものづくり補助金
生産性向上や業務効率化につながる設備投資を支援する制度です。BIMを活用した業務改革やDX推進の一環として採択されるケースがあります。

・各自治体のDX・デジタル化支援補助金
都道府県や市区町村では、中小企業向けに独自のDX推進補助金を実施している場合があります。BIM導入が対象となるケースもあるため、自治体のホームページで最新情報を確認しましょう。

補助金は年度ごとに内容や公募期間が変更されることがあるため、最新の募集要項を確認することが重要です。

BIM 補助金を利用する際の申請手順と注意点

補助金を利用する場合は、導入前から計画的に準備を進める必要があります。一般的な流れは以下のとおりです。
1.自社が対象となる補助金制度を確認する
2.BIMソフトや導入内容を決定し、見積書や事業計画書を準備する
3.公募期間内に申請し、審査結果を待つ
4.採択後に契約・導入を実施する
5.実績報告を提出し、補助金を受け取る

なお、多くの補助金では交付決定前に契約・購入した費用は補助対象外となります。また、申請には事業計画書や見積書など複数の書類が必要になるため、スケジュールに余裕を持って準備しましょう。導入実績が豊富な販売代理店やコンサルティング会社に相談すると、申請手続きをサポートしてもらえる場合もあります。

(6)BIM導入費用を抑える解決策②:業務委託による「BIM外注」

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BIMを導入したいものの、「高額なソフトを導入する予算がない」「BIMを扱える人材がいない」といった課題を抱える企業も少なくありません。そのような場合は、BIM業務を専門会社へ外注(業務委託)する方法も有効な選択肢です。
必要な業務だけを依頼できるため、初期投資を抑えながらBIMを活用できます。
ここでは、BIM外注のメリット・デメリットや、依頼できる業務内容、費用相場について解説します。

BIMを外注・業務委託するメリット(導入コスト不要・即戦力)

BIMを外注する最大のメリットは、自社で高額なBIMソフトや高性能PCを用意する必要がないことです。ライセンス費用や教育費を抑えながら、必要な業務だけを依頼できます。
また、BIMに精通した技術者へ業務を委託できるため、社内で人材を育成する時間をかけずに、高品質なBIMモデルを作成できる点も魅力です。繁忙期のみ外注するなど、案件ごとに柔軟に利用できることから、人件費の最適化にもつながります。
当社でも、BIM外注サービスを行っており、日本国内にて、BIMに特化した専門チームがモデリングから図面化までワンストップで対応しています。Revitの環境整備やプロジェクト案件に対応しています。

BIMを外注するデメリット・注意点(社内教育の遅れ・セキュリティ)

一方で、BIM業務を外部へ任せ続けると、社内にノウハウが蓄積されにくいという課題があります。将来的にBIMを内製化したい場合は、外注と並行して社員教育を進めることも重要です。
また、設計図面や建築データなど機密情報を外部へ共有するため、情報セキュリティ対策も欠かせません。秘密保持契約(NDA)の締結や、情報管理体制が整った委託先を選ぶことが重要です。さらに、修正対応の範囲や納品形式、著作権の取り扱いなども事前に確認しておくと、トラブルを防ぎやすくなります。
BIMを導入したものの、操作できる人材がいないという場合は、派遣活用やBIM研修の実施も効果的です。当社では、どちらも対応しており、ゼネコンやサブコン、建設コンサルタントまで幅広い企業での派遣実績があります。BIM研修については、企業ごとに研修内容のカスタマイズが可能です。

外注できるBIMの業務内容と費用相場

BIM外注では、設計から施工支援まで幅広い業務を依頼できます。主な業務内容と費用相場は以下のとおりです。

業務内容

費用相場

BIMモデリング(3Dモデル作成)

10万~100万円程度/案件

BIM図面作成・修正

5万~50万円程度/案件

干渉チェック(クラッシュチェック)

10万~50万円程度/案件

ファミリ作成・ライブラリ作成

5,000~5万円程度/点

BIMコンサルティング・導入支援

数十万~数百万円程度

 

(7)BIMや導入コストに関するよくある質問(FAQ)

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BIMの導入を検討している企業からは、「無料ソフトでも十分なのか」「2D CADとの価格差はどれくらいあるのか」など、費用や運用に関する質問が多く寄せられます。
ここでは、BIM導入前によくある疑問と、その回答をわかりやすく解説します。

Q1:無料(オープンソース)のBIMソフトは実務で使えますか?

代表的な無料BIMソフトには「FreeCAD」などがあります。BIMの基本的な操作を学んだり、小規模なモデルを作成したりする用途には利用可能です。
一方で、商用BIMソフトと比較すると、機能やサポート体制、ほかのソフトとの連携機能が限定される場合があります。また、取引先とのデータ互換性や共同作業を考慮すると、実務では有償ソフトを採用するケースが一般的です。

Q2:BIMと従来の2D CADではどれくらい価格の差がありますか?

2D CADは年間数万円から利用できる製品もありますが、BIMソフトは年間数十万円程度のライセンス費用がかかる製品が多く見られます。
ただし、BIMは3Dモデルを活用して設計変更や数量拾い、干渉チェックなどを効率化できるため、長期的には設計ミスや手戻りの削減によるコストメリットが期待できます。そのため、導入費用だけでなく、運用によって得られる効果も含めて比較することが重要です。

Q3:BIMが日本の建設業界で普及しきらない理由は?

BIMソフトや高性能PCの導入には一定の費用がかかるため、特に中小企業では投資負担が課題となることがあります。また、BIMを扱える技術者の不足や教育コストの確保も、導入を難しくする要因のひとつです。
さらに、プロジェクト全体でBIMを活用するには、設計者・施工会社・発注者など関係者全員がデータを共有できる環境を整える必要があります。そのため、業界全体で運用ルールやデータ連携が十分に浸透していないケースもあり、企業によって導入状況に差が生じています。
一方で、国土交通省によるBIM/CIMの推進や建設DXの進展を背景に、今後はBIMの活用がさらに広がることが期待できるでしょう。

 

(8)まとめ:自社に最適な方法でBIM導入のコストを最適化しよう

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BIMの導入には、ソフトウェアのライセンス費用だけでなく、高性能なパソコンや周辺機器、社員教育など、さまざまなコストが発生します。しかし、導入費用だけで判断するのではなく、業務効率化や設計品質の向上、手戻りの削減など、中長期的な投資効果も踏まえて検討することが重要です。
また、自社の業務内容や規模に合ったBIMソフトを選ぶことはもちろん、補助金・助成金の活用や、必要な業務だけを外注することで、初期投資を抑えながらBIMを導入する方法もあります。すべてを自社で対応しようとせず、自社の体制や予算に合わせて最適な導入方法を選択することが、BIM活用を成功させるポイントです。
「社内にBIM人材がいない」「まずは小規模案件からBIMを活用したい」という場合は、BIMモデリングや導入支援を提供する専門会社への相談も有効な選択肢です。豊富な実績を持つパートナーを活用することで、コストを抑えながらスムーズにBIMを導入し、建設DXの推進や生産性向上につなげられるでしょう。
当社では、BIMオペレーター派遣やBIM研修、BIM外注サービスを行っています。BIM導入やBIM活用について、お気軽にご相談ください。

 


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